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2012年4月15日 (日)

Windows 7の高速化/猿知恵流な備忘録2012版

ρ( ̄∇ ̄o) コレで何度目のWindows 7インストールだろう(笑)
黙々と進める作業ですが、Windows 7高速化設定だけは「おしながき」を見ないと無理だ。其れでも厳選し高速化設定は減らしたつもりです。最低限、是だけ弄れば大丈夫かと。以下は当ブログ的な「Windows 7高速化」の備忘録。( ̄0 ̄;アッ、2012年版だよ。

【CPU】 Phenom II X6 1090T Black Edition BOX
【Cool】 KABUTO SCKBT-1000
【M/B】 GA-880GA-UD3H Rev.2.0
【RAM】AP38G1338U2K (DDR3 PC3-10600 4GBx2枚)
【VGA】 SAPPHIRE HD5830 1G
【OS】 Windows 7 Home Premium 64bit
【Power】 Seasonic SS-600HM

【ディスク構成】

・起動ディスク:SSD

Cドライブ:M4-CT064 M4SSD2(64GB)
1パテで設定。Windows XP時代から推奨する「Windows=OSだけ」。Cドライブから移動できる、削除できるファイルは凡て実行。

Dドライブ:BUFFALO SHD-NSUH128G-EU(120GB)
余剰パーツから復活させで設置。Programドライブとして「Program Files」は勿論、フリーソフトのフォルダ、仮想メモリを設置。

120415_1

120415_2

母艦弐号機と同じSSDの2台体制!
http://crazy-man.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/sandy-bridge-91.html

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・DOCUMENTディスク:HDD

WESTERN DIGITAL WD1002FAEX(1TB)/Eドライブ
:TEMPやTemporary Internet Files、アプリケーションのTEMPファイル、アイコンや壁紙等を設置。Fドライブ:いわゆるMy DOCUMENTだ。Gドライブ:Acronis True Imageのバックアップ場所。

SEAGATE ST3500320AS(500GB)/Hドライブ
:画像、動画編集用。ぶっちゃけ何でもスペース。

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Windows 7高速化の基本設定】


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<DOCUMENTの移動>
Windows 7のMy DOCUMENT等の個人フォルダはアドレス「C:\Users\(ユーザー名)\」に保存されている。各フォルダのプロパティからCドライブ以外の任意の場所へ移動。

<仮想メモリの移動>
システムのプロパティ → 詳細設定 → パフォーマンス → 設定 → 詳細設定 → 仮想メモリ → 変更 *Cドライブから「pagefile.sys」(仮想メモリ)が移動した事を確認する。

<TEMP/TMPの移動>
システムのプロパティ → 詳細設定 → 環境変数 → ユーザーの環境変数とシステム環境変数でTEMPとTMPのアドレスを任意で変更。

<システムの復元の停止>
システムのプロパティ → システムの保護 → 各ドライブの保護設定を無効。同タブの構成 → すべての復元ポイントを削除 → 削除。

<Windows Aeroは有効のまま>
Windows XPの高速化では視覚効果(Luna)の停止を推奨した。ところがWindows 7で言う視覚効果(Windows Aero)は、是非使って頂きたい。 反旗を翻す理由はXP時代よりCPU、RAM、GPU性能が大幅に向上した為です。だって、Windows 7をRAM256MBで動かすなんてユーザーは居ないよね(笑)

<UAC機能の無効>
UACとはユーザーアカウント制御の事でシステムの変更(プログラム起動を含む)操作で警告を発する機能。シングルユーザーなら大きな御世話的機能。 システムのプロパティ → アクションセンター → ユーザーアカウント制御設定の変更でスライダーを最下の「通知しない」 → OK。

<ハイブリッドスリープ無効>
電源オプションの詳細設定からハイブリッドスリープに関する項目を凡て無効。但し、実体ファイルC:\hiberfil.sysは残り通常では削除できない。

<hiberfil.sys削除>
ハイブリッドスリープを無効にしても実体ファイル=C:\hiberfil.sysは削除できない。コマンドpowercfg -h offの実行で削除できる。

<自動チューニング(=global autotuninglevel)>
コマンド: netsh interface tcp show globalで現在の自動チューニングが確認できる。通常はnormal:デフォルトの筈。highlyrestricted:デフォルトより大きく(チョッと?)かrestricted:デフォルトより拡大(一部で制限あり)に変更。下記コマンドの△箇所を書き換えて実行。

netsh interface tcp set global autotuninglevel=△△△

<イベントビューアの消えないイベント削除>
イベントビューアで削除できないイベント(ログ)はセーフモードで下記アドレスから該当ファイルを削除。できない場合、Windows Event Logサービスを一旦停止して行う。

C:\Windows\System32\winevt\Logs\

<共有設定にホームグループは不要>
家庭内ネットワークに於けるファイル共有設定だが、従来の簡易共有設定で逝ける。ホームグループはWindows 7同士による共有設定故に混同しないように。

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Windows 7高速化のregedit設定】


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<レジストリエディタを常に初期状態で開く>
前回展開したアドレスを保存しない設定。言い換えれば、誤ったアドレスを開いても同じアドレスは開けないので注意。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Applets\Regedit

・設定値LastKey
・LastKeyをWクリックで開き、値のデータを削除(消す)してOKで閉じる。
・レジストリエディタ編集→アクセス許可→詳細設定
・アクセス許可エントリ→現在のログオンユーザー名をクリック→編集
・アクセス許可内の値の設定→拒否をクリックして「レ点」チェックを入れる
・OKで設定の是非を促す警告が出るがはいを選択する

<マスタブラウザ設定>
ネットワーク内に於けるマスタブラウザに為る設定と為らない設定。ネットワークに参加しなければ不要。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentConrolSet\Services\Browser\Perameters

・マスタブラウザに為らない(クライアント) MaintainServerList:AUTO → 『No』
・マスタブラウザに為る(サーバー) IsDomainMaster:FALSE → 『TRUE』

<カーネルメモリを常駐化>

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM¥CurrentControlSet\Control\SessionManager\MemoryManagement

DisablePagingExecutive値を1

<Internet Explorerのお気に入りの移動>

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\User Shell Folders

Favoritesに新お気に入りのフォルダをフルパスで登録。当機の場合はサーバー上にある。

<システム構成ユーティリティの不要なスタートアップ項目を削除>

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Shared Tools\MSConfig

startupreg ・startupfolder ・services、3個のサブキーを削除する。尚、削除選択で警告がでるが無視して続行する。

<通知領域から過去の履歴を削除>

HKEY_CLASSES_ROOT\LocalSettings\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\TrayNotify

IconStreamsとPastIconStreamを削除⇒explorer.exe再起動。

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Windows 7高速化のアプリ設定】


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<Firefoxのprofiles>

C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\profiles.ini

IsRelative=0 Path=△△△ に(△はフルアドレス)書き換える。

<Thunderbirdのprofiles>

C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Thunderbird\profiles.ini

IsRelative=0 Path=△△△ に(△はフルアドレス)書き換える。当機の場合、サーバー上にあるprofilesを設定し各クライアントPCでメールを共有。

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<御断り>

当記事は当ブログ的備忘録。
ρ( ̄∇ ̄o) コレが凡てって意味あいなWindows 7の高速化ではありません。同じパーツ、同じ設定を施しても同じ結果が得られる保障はありません。凡てが自己責任であることをあしからずご容赦の程を。



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コメント

こんにちは。

これで具体的な数値で、Windows7の「何」が「どれぐらい」高速化されるのかを知ってみたいですね~

投稿: らいおん | 2012年4月15日 (日) 12時54分

らいおんさんへ

仰る通りですが備忘録ゆえに...汗。

ちなみにSSD化でProgress Bar表示→ログオン→デスクトップ表示→作業開始と判断する迄が20秒。Z68機だと20秒以内。電源ONからでも概ね40秒以内。

あとは体感的な安心感。若しくは引っ掛かりが無いって言うか。

まぁ最大の魅力はTrue Imageのバックアップ&リストアが早くて楽って事でしょうか。DOCUMENTのバックアップに神経尖らせる必要ありませんから。ただし、HDD箇体の故障は諦めます。

投稿: 管理人 | 2012年4月16日 (月) 06時41分

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