ブルーレイレコーダー着弾[AACS MKB version]は18でした！BDZ-E500/B編

twitterでネタばれしてますが(^^;;
禁断の果実とも言うべきブルーレイレコーダーを買っちゃいました。取り敢えず気に為るのはブルレコの[AACS MKB version]ですね。解析してみるお！

ソフトウェアバージョンは？
ブルーレイレコーダー BDZ-E500/B(2012年度製)の初期ソフトウェアバージョンは24.1.004。

予約録画してみた。
ももクロ＆SCANDALで攻めてみたっす。予約録画及び予約録画データの視聴に問題はありません。

BD-REにダビング。
ブルレコで録画したデータをBD-REにダビングしてみる。 これでAACSの詳細が解るよね。

.




AACS:BDZ-E500/B編

ブルレコで録画したデータをBD-REにダビング、猿(DVDFab 8.2.2.5)による[AACS MKB version]＆[Drive AACS revocation level]の解析は以下の通り。




AACS (Advanced Access Content System)
protection is removed!

AACS MKB version: 18
Drive AACS revocation level: MKBv35
or higher BD+ protection is not found.

.



つまり．．．ですね。
ブルレコ＝ブルーレイレコーダー：BDZ-E500/B(2012年度製)の初期ソフトウェアバージョンは24.1.004、AACS MKB version: 18。Drive AACS revocation level: MKBv35と解析できる。言い換えれば、ブルレコ＝ブルーレイレコーダー：BDZ-E500/BのドライブはAACS MKB version: 18って話。再生するドライブが＝Drive AACS revocation level: MKBv35って訳よ。

うーん・・(〃￣ω￣〃ゞ、BDの書き込み側[AACS MKB version: 18]は温存したいよね．．．って、理解できない方は無視でゞ(￣ー￣ )イイ。