「あうるすぽっと」の座席/座席表 備忘録
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あうるすぽっと (豊島区立舞台芸術交流センター)
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F・3F
http://www.owlspot.jp/index.html
【あうるすぽっと への行き方】
東池袋駅から「あうるすぽっと」への行き方
http://crazy-man.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-171d.html
JR池袋駅東口から「あうるすぽっと」への行き方
http://crazy-man.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/jr-da4c.html
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<観劇記録>
企画演劇集団ボクラ団義
http://www.bokudan.com/
Play Again - vol.6
「耳ガアルナラ蒼ニ聞ケ~龍馬ト十四人ノ志士~」
2016/07/06(水) ~ 2016/07/10(日)
(corichより引用→) 竹石悟朗、平山空、春原優子、糸永徹、添田翔太、福田智行、内田智太、高橋雄一、中村宜広、大友歩、舘内美穂、大音文子、大神拓哉、沖野晃司、今出舞(PKP)、鵜飼主水(ASSH)、小沢和之(劇団6番シード)、加藤凛太郎(BESPOKEJAM)、門野翔(@emotion)、木本夕貴(ソニー・ミュージックアーティスツ)、佐藤修幸(DMF/ENG)、高橋明日香(あおい)、東川真之(SANETTYProduce)、松木わかは、吉田宗洋(サンミュージックブレーン)、上本真央、出井景梧、松田智晃
あまりにも有名な話。今より約150年前。平成の現在からは『幕末』と呼ばれている時代。その幕末を駆け抜けた志士・坂本龍馬(さかもと りょうま)が暗殺された。慶応三年・十一月十五日。京都・近江屋での出来事である。 そしてその暗殺は、現在でも幾つかの謎に包まれ、幕末最大のミステリーとも呼ばれている。そう、『幕末最大のミステリー』と称されるからには、この暗殺を題材にした作品はこれまで数多く描かれてきた。のです。 ちなみに平成の現在では、このミステリーに於ける真犯人を『京都見廻組(きょうとみまわりぐみ)』とする見方が大方の通説とされている。 しかし今回、この舞台で描かれるこの物語は、これまで多くの作品・物語で描かれてきた坂本龍馬暗殺事件からは、全くの異説! 『京都見廻組』犯行説の大きな根拠になっている、見廻組隊員の今井信郎(いまい のぶお)。この舞台は、彼が慶応三年・十一月十五日に、刀と殺意を持って、京都・近江屋に訪れたその瞬間から始まり、そして彼がその日見た全てが物語となる。 事件から三年後、函館にて捕らえられた今井信郎。その函館の地に事件の真相を確かめに訪れた一人の男と何人かの女に今井が口を開く。「あの日、現場である京都・近江屋、坂本龍馬に近づいたのは合計十四人もの志士だった。この中に本当の犯人がいる」と。 ボクラ団義が送る、過去作品再演プロジェクトシリーズ『Play Again』第六弾は、ボクラ団義流の幕末スペクタクル! 約150年の昔。歴史の闇に隠れるにはあまりに近い過去であるこの幕末という時代で、しかし未だに様々な謎を呼ぶ一件の殺人事件。日本の歴史が大きく変わった時代、その歴史を変えた筈の男がひっそり倒れた瞬間にボクラ団義が独自の目線で切り込む! その日近江屋に訪れた十四人の志士。その十四人とはそれぞれ一体何者なのか。それぞれ一体どんな思いで京都・近江屋、坂本龍馬を訪ねたのか。その真実はどんな経緯でこれまで歴史の闇に隠れたのか。 これまで明かされなかった幕末の一日。京都近江屋にて坂本龍馬が叫ぶ。『蒼』の羽織を羽織った、あの男達について。 ボクラ団義が描く!!歴史がわからなくても優しく見られる、幕末サスペンス舞台劇!! (←corichより引用)
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